米子がいな太鼓保存会「若連」 米子がいな万灯振興会

演目 万灯と太鼓のコラボレーション

米子がいな太鼓保存会「若連」
団体の概要
大人連6団体、中高生2団体、小学生6団体、保育園児1団体の合計15団体、打ち手メンバー約200名が保存会に所属し、今年で38年間「米子流がいな太鼓」の演奏活動を海外、国内の演奏はもとより、地元を中心に行っている。 |
プロフィール
昭和49年発足、以降各企業、小学校に展開し現在15団体を有するまで発展した。 発足以降がいな祭に連続出演、5年毎の記念コンサート、県及び市町村が開催する公共的なイベント、地域の夏祭り等幅広く演奏活動を行っている。 30周年をきして「米子流」と流儀を決し、現在に至っている。 |

米子がいな万灯振興会
米子がいな万灯は、昭和60年に米子にもっと元気・活気あるものが欲しいとの思いで、秋田市の「竿燈」を手本として発足し、今ではがいな祭にかかせない存在となっています。
近年では技術の向上・伝統の継承を目的に伝承部が発足し万灯のさらなるレベルアップを目指しています。
