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とっとり伝統芸能まつり

■主催

鳥取県

鳥取県教育委員会

■運営主体

(NPO)プロデュースハレ

 



鳥取県立日野高等学校 郷土芸能部

私たちの学校のある日野町は古来より山陰と山陽を結ぶ出雲街道の宿場町として栄え山陰と山陽の文化の交流点として独自の文化圏を築いてきました。演目の「荒神神楽」もその一つで岡山県の備中神楽と島根県の石見神楽の両方の影響を受け作り上げられた神楽と言われています。

荒神神楽「八重垣能」は出雲神話、古事記でおなじみの八岐大蛇退治を神楽化したものです。学校近くの船通山が発祥の地といわれています。
傍若無人な振る舞いを繰り返し稲田姫を連れ去ろうとする八岐大蛇をスサノオの尊が退治し姫を助ける物語です。神楽は本来一晩中でも舞続けるほど長いものですが短い時間にストーリー性を崩さず神楽の醍醐味を味わっていただくために仕上げました。稲田姫とスサノオの舞、スサノオの戦の舞、大蛇の舞、大蛇退治の順に舞台が進行していきます。