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とっとり伝統芸能まつり

■主催

鳥取県

鳥取県教育委員会

■運営主体

(NPO)プロデュースハレ

 



別府義士踊り保存会

別府義士踊りは、明治の末ごろ芸達者で特に浪花節の上手な村人がはじめたと伝えられています。
忠臣蔵で最後の見せ場である義士の討ち入りを芸題にして、旅芸人が上演した玉抜き(衣装替え)の場面にヒントを得て振付をし、衣装も討ち入りの装束に似せた「だんだら」の衣装で揃えています。
踊りは、普通の手踊りにないさわりの部分と、歌舞伎芝居に見る玉抜きをして「頭をきる」場面が最大の見せ場です。


戦中戦後は、しばらく途絶えていましたが、現在は保存会が設立されて、伝承活動につとめています。
この踊りは、全国的にも例がなく、昭和63年(1988年)には兵庫県赤穂市の義士祭に招待を受けています。
第27.31回鳥取県郷土の民俗芸能大会にも出場しました。