利尻麒麟獅子舞う会・津村禮次郎

演目 利尻麒麟獅子舞
明治41年に鳥取県から利尻島に渡ってきた人々が、ふるさとを偲び舞っていましたが、その後途絶え、平成16年に約百年ぶりに復活しました。平成20年には地域の若者たちが利尻ならではの麒麟獅子舞を創り上げました

演目 能「獅子」
観世流能楽師 津村禮次郎
1942年生まれ。観世流能楽師。観世流緑泉会代表。重要無形文化財(能楽総合)保持者。国内はもとよりヨーロッパやアジアなど国外公演も多数。
