Contents

とっとり伝統芸能まつり

■主催

鳥取県

鳥取県教育委員会

■運営主体

(NPO)プロデュースハレ

 



国府町因幡の傘踊り保存会

演目 因幡の傘踊り

徳川の末期、因幡地方が大干ばつになった時、五郎作という老農夫が三日三晩冠笠を振り回して踊り、雨乞いの祈願をしたことが、傘踊りの起源といわれています。村民は五郎作翁に感激し喜んだのだが、悲しいことに老翁は踊りの過労のため数日後帰らぬ人となってしまいました。村民は、その霊を慰めたいと考え、その年の盂蘭盆(うらぼん)から老若男女を問わず彼が踊った時と同様に冠笠を手に踊り続けました。 その後、国府町の山本徳次郎は、神主の持つ雨傘にヒントを得て、今までの冠笠を長柄の傘に代え、剣舞の型を取り入れた振付の踊りを研究し完成させました。その後、地区の青年達に受継がれ、「因幡の傘踊り」と言われるようになり、国府町が「因幡の傘踊り発祥の地」といわれています。


因幡の傘踊りをもっと詳しく