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とっとり伝統芸能まつり

■主催

鳥取県

鳥取県教育委員会

■運営主体

(NPO)プロデュースハレ

 



福栄伝統芸能保存会

演目 福栄かしらうち

「かしら」とは大きな太鼓のことをいい、それを打つので「かしらうち」という説や、神様がその地域で一番偉い、尊い存在だから「柏手(かしわで)を打つ」や「頭(かしら)」などの諸説があります。その年の五穀豊穣を感謝し、氏神様にその喜びを奉納するためにうち伝えられており、福栄地区では明治以前より行われていたのではないかと伝わっています。大正二年に旧福栄村の8つの神社が合祀して福栄神社となり、それまでは各部落ごとにかしら打ちが奉納されていたとされています。戦時中一時中断していましたが昭和28年に復活しました。
復活の際、先人(かしら打ち経験者)の記憶を頼りになんとか形を作っていき、定かではありませんが、動きや太鼓の種類、歌詞などから岡山県に伝わるかしら打ちに影響をうけたのではないか、ともされています。

日南のかしら打ちをもっと詳しく