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とっとり伝統芸能まつり

■主催

鳥取県

鳥取県教育委員会

■運営主体

(NPO)プロデュースハレ

 



覚寺さいとりさし保存会

演目 覚寺さいとりさし

さいとりさし(刺鳥刺)は武家の娯楽であった鷹狩りの時、餌にする小鳥類を捕える仕事をする人たちのことです。「鷹狩り」は鳥取でも1600年代には盛んに行われており、各地で威張り散らし、殺生が禁じられる寺社仏閣境内さえも荒らしていたため、近所の住民は根強い反感をもっていました。そんなさいとりさしへのささやかな抵抗として、小鳥を取り逃がすなど、失敗した様子などを身振り手振りで風刺したおどりが「さいとりさし」の始まりといわれています。その後、「鳥をとる」ことから「福をとる」「婿・嫁をとる」になぞられ、初春の祝狂言となって現在に伝わりました。はじまりは明確ではないですが、最近は残っている地域の特色を生かしたものに変わっています。


覚寺さいとりさしをもっと詳しく