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とっとり伝統芸能まつり

■主催

鳥取県

鳥取県教育委員会

■運営主体

(NPO)プロデュースハレ

 



関金田植唄おどり伝承保存会

演目 関金田植唄おどり

大山寺は地蔵信仰から始まり、鎌倉時代の末期頃になると僧兵数3,000人にも増えて権勢をほしいままにしていました。この頃から倉吉市関金町大鳥居地方に田植唄が歌われていたと言われています。百姓は働いても、働いても僧兵に米を持っていかれ、貧乏で苦しい生活であったと言われ、唄では基本的な歌詞として大山坊主の悪口が多く、田植の労働のはずみにいろいろと歌詞が変化して現在唄われている追っかけ節で、あちこちの田畑でにぎやかに唄われていました。しかし現在では機械化され、田植唄を歌う人もしだいにいなくなったため、この地方の風土・風俗さらに早乙女の田植をするさまを舞踊化して後世に伝えようと念願し、昔のままの田植の模様を伝承したものです。