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とっとり伝統芸能まつり

■主催

鳥取県

鳥取県教育委員会

■運営主体

(NPO)プロデュースハレ

 



下蚊屋の荒神神楽保存会 明神社

演目 下蚊屋荒神神楽

江戸時代末期に、下蚊屋集落と隣接する美作・備中地方との交流の中で備中神楽として伝わり、下蚊屋集落に住む「木地師」によって神楽面が作られ、農閑期の伝統芸能として定着しました。明治期に入り集落の小椋清氏を中心とした青年層によって社中が結成され、下蚊屋の郷土芸能「下蚊屋の荒神神楽」として確立しました。祖先から伝わる宝刀二振と手鏡三個を売り払い、神楽の衣装や道具を買い求め、師匠と台本を備中に求めたといいます。江府町内にはいくつかの社中があったが現在は精力的な活動はしていないようです。
茅葺職人が江府町滞在中伝えたともいわれる(話者談)スサノオの衣装は修繕なし40年近く使用しており鳥取県内で最も古い神楽といわれています。