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とっとり伝統芸能まつり

■主催

鳥取県

鳥取県教育委員会

■運営主体

(NPO)プロデュースハレ

 



南無大智明大権現僧兵太鼓保存会

演目 大山僧兵太鼓

大山寺は、平安時代に天台宗となり、幕府から土地を与えられ百人以上の僧侶と、三千人の僧兵をもち、強大な道場として栄えていました。戦国時代には山名・尼子・毛利勢もおびやかす勢いがあったと伝えられています。大山寺を支えてきた僧兵たちの偉業は数多くあり、これを後世に残す形として、古くから大山寺に伝わっていた太鼓(古文書の記述及び天台宗に伝わる出頭太鼓があることから、大山寺にも太鼓があったことが判明)を昔を偲んで復元しよう、という声が高まりました。昭和51年に山梨県甲府市の和太鼓の権威、天野氏(無形文化財保持者)の作曲・指導を受け太鼓が誕生しました。僧兵の姿での太鼓で、各章ごとに違う印象を受ける太鼓の音色。曲の中にはバチを刀に見立てて討ちあう演出も入っています。