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とっとり伝統芸能まつり

■主催

鳥取県

鳥取県教育委員会

■運営主体

(NPO)プロデュースハレ

 



大和佐美命神社獅子舞保存会(上砂見)

演目 麒麟獅子舞

麒麟獅子舞は、東部に角を持つ面長の獅子頭を二人が操り、あやし役の猩々を加えて、太鼓・鉦・笛の囃子にあわせて舞うものです。慶安3年(1650年)に建立された鳥取東照宮の祭礼行列に登場したのが始まりと考えられ、以来因幡一円に伝わり、現在でも130もの地域のお祭りで人々の幸福を願って舞われています。
鳥取市上砂見の大和佐美命神社の秋の祭礼(10月第2日曜)には、上砂見と中砂見大湯棚の2地域がそれぞれ麒麟獅子舞を奉納します。上砂見の麒麟獅子舞は、剣の舞と本神楽(本舞)があるのが特徴で、その起源ははっきりしませんが、正統権現流と称する格調高い舞いで、鳥取県指定無形民俗文化財に指定されています。
この古くより受け継がれた麒麟獅子舞を上砂見集落の若者たちが伝承し保存しています。現在13名の会員で構成しており、近年若者が(20代)3名入会して保存会を盛り上げています。