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とっとり伝統芸能まつり

■主催

鳥取県

鳥取県教育委員会

■運営主体

(NPO)プロデュースハレ

 



日南神楽神光社(日南町)

演目 日南神楽 大蛇退治

日南町の神代神楽は享保12(1727)年、島根県加茂町の貴船神社に伝承される神事舞が神戸上地区に伝えられた後、備中系神楽が導入され、さらに幕末に来村した松江藩士によって備中系と出雲系の神楽を融合した独自の神楽が創り出されました。その後、2度に渡り、脚本・衣装が火災に遭う不運に見舞われたことなどがあり、第二次世界大戦中に社中が消滅しましたが、昭和23(1948)年に再結成し、その後、衰退したものの、昭和50(1975)年に再々結成されました。昭和52(1977)年には、町内有志が古文書、口述書などを整理して、神代神楽の集大成「日南神楽」を編纂し、社名を日南神楽神光社として現在に至っています。平成13(2001)年日南町指定無形民俗文化財。